▼勉強法がわからない!そんな人のための対談企画です▼

こんばんは!


沖縄で個人契約で家庭教師をやっている、あらたつです。


生徒からよくある質問


「勉強方法がわからない・・・」


にお答えする対談企画。今回で17回目!センター試験高得点者(8割以上)と僕の対談記事をバンバン公開していきます。


第25回:センター試験 英語の勉強法【8人目後編】


偏差値(52)の高校に通っていた吉濱さん。多くの受験生が苦手意識をもつ長文読解を見事克服。そんな吉濱さんの英語の勉強法にせまる。


・前編の記事はこちらです(クリックするとページへ飛びます)〉〉[8人目 (前編):あらたつ先生×センター英語161点獲得者の勉強法]


吉濱さん(以下、吉濱) 文法は、学校で使っていたforestという本の準教材っぽい問題集を解きながら覚えていたのと、いろんな大学の2次試験の文章問題を使って、出てきたわからない文法を覚えていました!



あらたつ先生(以下、あらたつ) フォレストを使っていたんだ。文法の問題集は何を使っていたの?


吉濱 フォレストの付属の問題集をしていました!今はあるのかわからないのですが、学校で配られた問題集です!!!それをノートにまとめて、毎日英語対策をする時の前に見てました!


あらたつ なるほど、ノートにまとめてたんだね。文法が苦手な人にアドバイスをするとしたら、ぶっちゃけ何がダメだと思いますか?


吉濱 文法苦手な人は、多分、自分もそうだったのですが、その文法自体は覚えることが出来ても、実例をみて、どんな時に使うのかってのがわからないと頭に入ってるようで入ってないんだと思います!その文法だけ覚えるのはダメかなと思いました!だから、たくさんその文法が使われている問題を何回も読んで、体に叩き込むことよいと思います!


あらたつ なるほど!その文法が使われている文に何度も触れることが大切なんだね。


吉濱 私が対策した中ではその方法が私に合ってました!


あらたつ 次は長文について聞きたいんだけど、長文を読むののは得意だった??


吉濱 はじめは長文がとても苦手だったのですが、センターを受ける頃にはとても得意になっていました!理由の一つとして、私は文にストーリー性を感じれるとスラスラその文章にはまって、読めたからだと思います。例えば自分を主人公として読み進めてみたりして解くと自然と得意になっていました!


あらたつ なるほど、自分が主人公になった気持ちで読んでいくんですね!


吉濱 そうです!


あらたつ 長文は設問から読んでいましたか?本文からですか?


吉濱 本文からです!


あらたつ センター直前では、長文の中でわからない単語はない状態でしたか?


吉濱 いや(苦笑) どうしてもわからない文法や単語はあったので、文脈から判断してました!


あらたつ だいたいセンターで出る単語は何%くらいカバーしていましたか??


吉濱 読めない単語は無かったと思います!!


あらたつ 高校生に英語全般でアドバイスをするとしたら何をしますか??是非お願いします!


吉濱 毎日英語に触れることが大事だと思います!洋画を見る際には必ず字幕付きにすること、移動中に英文を聞くなど、とりあえず英語を聞いて、慣れることをお勧めします!


今回の記事はここまでです。続きをお楽しみに!Coming soon!!





家庭教師を依頼したい方は、

eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com

に「現在の英語力(だいたいで構いません)」「目指す英語力(だいたいで構いません)」をメールをお送り下さい。3日以内に返信致します。

【家庭教師依頼までの流れ】

①メールで問い合わせ
eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com

②ご自宅もしくはカフェにて無料相談(僕との相性をお確かめ下さい)

③申込み(教材販売なし、途中解約可、1ヶ月更新)

④授業開始~

※指導可能な人数に達し次第募集を締め切らせて頂きます。予めご了承下さい。 



※家庭教師を依頼したい方は、


eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com

に「現在の英語力(だいたいで構いません)」「目指す英語力(だいたいで構いません)」をメールをお送り下さい。3日以内に返信致します。

【家庭教師依頼までの流れ】


①メールで問い合わせ
eigokateikyoshi.aratatsu@gmail.com

②ご自宅もしくはカフェにて無料相談(僕との相性をお確かめ下さい)

③申込み(教材販売なし、途中解約可、1ヶ月更新)

④授業開始~

※指導可能な人数に達し次第募集を締め切らせて頂きます。予めご了承下さい。 

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。